京都デニムとは

京都デニムは、江戸時代から続く着物の製造メーカーでした。

京都デニムとは

着物業界が衰退するなか、デザイナー桑山の「着物の職人の技を守りたい、職人の技を継承する手助けをしたい」というの想いから始まった活動が「京都デニム」です。

京都デニムでは、京友禅染めや京小紋染め、京染めなど 伝統的な着物の染色技法をデニム生地に施します。

京都デニムとは

淡く上品な風合いの京友禅染めや、細やかな柄を均一に染め抜く京小紋染めなどは、長い年月を経て培われてきた職人たちの素晴らしい技術です。

京都デニムとは

着物からジーンズへ、カタチが変わっても本質が変わることはありません。着物を染める工程と同じように、ジーンズも職人の手仕事で1点ずつ製作します。

人々が京都という土地で培ってきた日本の伝統的な風合いや奥ゆかしさ、色や柄の魅力を再確認し、現代にあったカタチで表現しています。

 

 

 

 

 

デザイナーの桑山豊章です

日本には世界に誇れる素晴らしい技術や精神や美意識や生活様式が育まれてきました。
特に日本の美術は額に入れて鑑賞するようなものではなく、日常に環境の中で芸術、工芸を生活の中でエンジョイする対象とする「用の美」として長い歴史的背景があります。
それゆえ、今のいわゆる伝統工芸は本来はすべて日々の生活に具する用品、ファッションやインテリアを介して行われてきました。日本人の「用の美」を今の時代に、そして次世代につなげるように京都デニムは活動し京都デニムを育てています。