蒸し水元

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着物と同じ作業の蒸し水元

京都デニムでは生地を裁断し京型で柄を置いて色を白く抜く作業
つまり、藍染めの藍のみの色を抜く作業(抜染)

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なぜ、藍色を柄に抜くかって?

それは、白く色を抜いた部分に染色を施す
デニムに伝統工芸京友禅染めを施すための仕事し 

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※顔料やプリントののような作業ではこの行程は必要ないですが、古来より続く本物の京都の着物の染色技術では必要です。

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抜染剤を置いた生地を数時間以内に蒸します
数分蒸し上がる作業ですが1つの釜に5枚(デニム5本分)ほどしか生地を蒸せません

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何回もこの作業を繰り返し

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水で洗い流し、中和して、また洗い、乾かし、アイロンでプレスする等
生地一枚でも何日もかかる作業です

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見えない地味な作業ですが
着物と同じように手間をかけて丹誠込めてきじを作りる作業です

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